2012年01月02日

IODATA「GV-MVP/XZ2」のBlu-ray・DVD・モバイル書き出しを試す

アイオーデータ機器のPC用地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャーBOX「GV-MVP/XZ2」はパソコンでの録画・再生だけでなく、
従来からあるBlu-ray・DVDへの書き出しの他、SDメモリカード(SD-Video)やメモリースティック(PSP)といったモバイル端末への書き出しも強化されている。iPhoneやiPadにも番組を配信する機能もある。
その他、DTCP-IPを利用したネットワーク経由の書き出しもできるが、それは別記事にした。

Blu-rayへの書き出しは条件によっては高速ダビングが可能なようだ。再エンコードも可能だが、AVC録画したものは他モードへのエンコードは無理みたい。DVDへの書き出しは強制再エンコードみたい。
編集して書きだす事も可能だが、AVC録画したものは編集しようとすると異常終了してしまう。編集のインターフェースは分かりづらい。CMの自動判定もあるけど、精度はイマイチかな?編集したら強制再エンコードになるっぽい。

SDメモリカードやメモリースティックへの書き出しは予約録画時に「転送用同時録画」をONにしておけば、対応する端末であれば高速ダビングが可能だ。当然実時間をかけてダビングする事も可能。注意が必要なのは、「転送用同時録画」は録画モードにDRを指定していた時のみ高解像度のモードが設定できるようになっていて、AVC録画を行うHRモードでは320×180ドットの低解像度のモードしか選択できなくなるのが残念。この制限は転送時に変換する場合も同じとなる。
高解像度モードはメモリースティックの場合は480×270ドット、SDカードの場合は640×360ドットと差がある。PSPgoの内蔵メモリやウォークマン等のEMPR端末は最大が320×180ドットとなり画質はかなり悪い。
自分の場合はPSPとスマートフォン(GALAPAGOS SoftBank 003SH)で試してみたが、どちらも問題なく再生できた。ただ、最大の解像度でないと画質的には厳しい。ちなみに、本機とほぼ同じチップを搭載しているPS3の「torne」ではver3.50で追加されたクイック録画で3倍録画しつつPSP/PSVita用に720x480ドットのファイルも同時に保存できている。

PSVitaにはたぶん未対応。「uke-torne」を起動すると、PCにはマスストレージとして認識されるので、もしかしたら転送可能かもしれない。アプリケーションを再インストールしたらモバイル書き出しが毎回エラーになって転送できなくなってしまったので試せなくなった。

またiPhone/iPadに対してもストリーミング配信やダビングできるようだが、持ってないので未確認。Androidにも「TVPlayer」というアプリがあるのだが、サーバは認識されてリストまでは表示されたが、エラーになって再生はできなかった。

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posted by やと〜 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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